Carry On Courage - ハリウッド女優・監督 スコッティ・トンプソンとの対話

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画像提供:スコッティ・トンプソンのInstagram

スコッティ・トンプソンとの対話

RABEANCOにとって「Carry On Courage(勇気を持ち続けること)」とは、静かな種類の勇気を指します。それは進路を変え、自分の直感を信じ、道が不確かな時であっても歩みを止めないことです。パフォーマンスや完璧さを求めることではありません。何度も、何度でも、自分自身を選択することです。スコッティ・トンプソンほど、それを自然に体現している女性は他にいません。「Merde Magic」を通じて、彼女はカメラの裏側でも同じ知性を発揮し、すべての役柄に注ぐのと同じ精密さで物語を書き、演出し、制作しています。

俳優、脚本家、監督、プロデューサーと活躍の場を広げる中で、一貫して変わらないものは何ですか?

規律です。

創造性とはインスピレーションによるものだと思われがちですが、私にとっては常に規律の問題でした。バレエがそれを早い段階で教えてくれました。反復、構成、精密さ――インスピレーションを感じない時でも、そこに身を置くこと。それはダンスを超えて、ずっと私の核となっています。

俳優、脚本、監督、どのような仕事であっても、始まりはいつも同じ「一貫性」です。規律に裏打ちされていない才能ほど頼りないものはありません。私は気分よりもプロセスを信じています。


若くしてバレエを離れ、進路を変えるには勇気がいったはずです。その決断から何を学びましたか?

留まることの方が、時に大きなリスクになり得るということです。

当時は、バレエが私自身のアイデンティティそのものだったため、離れることは恐怖でした。それは誰もが納得する「成功」の形でした。しかし、慣れ親しんでいるからという理由で守り続け、それが自分にとって真実ではないと気づく瞬間が訪れるのです。

離れることで、勇気とはしばしば非常に静かなものだと学びました。それは劇的なものではなく、期待を裏切り、まだ言葉でうまく説明できない何かを選ぶような姿をしています。

時には、自分自身の変化を許すことこそが、最も勇敢な決断なのです。


勇気について、パフォーマンスではなく心に根ざしたものだと語っておられますね。あなたにとってそれはどういう意味ですか?

「勇気(Courage)」という言葉がラテン語の「cor(心)」に由来しているという説が、ずっと好きでした。

それは私にとってしっくりくる考え方です。本当の勇気は、自信満々に見えることとは無縁だからです。それは見栄や確信ではなく、耳を澄ませること。何かがおかしいと感じたとき、あるいは怖くても前に進まなければならないときに、内なる静かな声に注意を払うことです。

とても静かな種類の勇気ですが、それこそが何よりも重要なのだと思います。


「Merde Magic」を通じて、被写体としての立場から、枠組みを作る側に回りました。なぜ自ら物語を作ることにこだわったのですか?

物語に招かれるだけでなく、それを形作る手助けがしたいと気づいたからです。

俳優業を通じて、キャラクターや感情の構造について驚くほど理解が深まりましたが、脚本や監督業は、より大きな問いを私に投げかけてくれました。「なぜこの物語が必要なのか?」「シーンが終わった後に何が残るのか?」「私たちが本当に伝えたいことは何か?」

自ら作るということには、真の自由があります。待つ側から創り出す側へと、自分を変えることができるからです。

それが私にとって重要でした。


自然との関わりを非常に個人的なものとして語っていますね。それがあなたの成功の定義にどのような影響を与えましたか?

自然は、人生が直線的ではなく、循環するものであることを思い出させてくれます。

私たちは、絶え間ない成長、目に見える成果、止まらない勢いといった「直線的な成功」を求める文化の中に生きています。しかし自然は、その正反対を教えてくれます。拡大の季節があれば、静止の季節もある。何か新しいものが始まる前には、終わらなければならないものがあるのです。

その視点が、すべてを変えてくれました。

成功とは、単なる達成ではありません。調和です。何かが自分自身と調和している瞬間を知り、それを信じる勇気を持つことなのです。


若い頃の自分に一つだけ真実を伝えられるとしたら、何を伝えますか?

もっと自分自身に思いやりを持って、と伝えます。

迷わずそうします。

青春時代の多くの時間は、自分を証明すること――疑念や完璧主義、あるいは「自分は遅れている」と囁く内なる声から逃げ切ろうとすることに費やされてしまいます。私は彼女に、優しさは弱さではないと伝えたい。

あなたは支えられているのだと。

そして、本来なるべき自分になるために、もっと努力しなくていいのだと伝えたい。多くの場合、大切なのは、自分を信頼することをより早く学ぶことなのですから。


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